講演・研究業績（平成17年4月～平成18年3月）
【原著論文】
下里隆史：舌癒着症が軸椎に及ぼす影響について舌研報,13,1-9,2005
【学会発表：一般講演】
- 下里隆史：筋の破格について 茅ヶ崎スタディーグループ,2005.4 .9,神奈川、茅ヶ崎.
- 下里隆史：口腔育成における顎・口腔系の筋肉の影響第３回口腔関連症候群研究会東京、日本歯科大学.
- 下里隆史：小児の口腔内科学的口腔育成 長野臨床小児歯科研究会,2005.10.16, 長野.
- 下里隆史：咬合治療における留意点 東京歯科研究会,2005.11.27,東京、八重洲.
- 下里隆史：小児の口腔内科学的口腔育成について,第４回神奈川県歯科医師会学術大会,2006.1.8,横浜.
- 下里隆史：口蓋のマイスネル小体について 口腔内科学研修会,2006.1.29,千葉松戸.
- 下里隆史：舌癒着症患者の起立状態および口腔内科学的治療,舌癒着症研究会総会,横浜,神奈川歯科大学付属横浜研修センター.
- 下里隆史：症例報告 顎運動機能不全,口腔内科学総会,2006.3.26,東京,野口記念会館.
- 下里隆史：口腔発育不全と呼吸（二次呼吸）について～鼻呼吸の重要性と口腔発育不全の原因を探る,KCS総会,2006.3.30,神奈川,茅ヶ崎
【その他】
下里隆史：患者さんに生命を吹き込む舌癒着症手術 口腔内科学から見た有効性,月刊デンタルパワー, 2005,249:3.